努力をしているのになぜかうまくいかないとき、道を切り開くために有効な考え方

多大な努力をしてきたはずなのに、どういうわけかものごとがうまくいかないという経験をしたことはありませんか?

そういううまくいかない時期というのは、無情にも思わしくないことが連鎖するもの。

試験に失敗し、失恋し、生活環境が悪化し・・みたに正に踏んだり蹴ったりの状態に陥ることが多いのです。

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そんな落ち目のとき、人はどうしても焦ってものごとを悪い方向に考えてしまいがちです。

「私はなんて運が悪い人間なんだ・・」
「こんな最悪な人生、もう真っ平だ・・」

といったようなマイナスの感情で支配されてしまいます。

そして、人によっては、思い詰めた結果、自分の足りない部分を埋めなければ先に進めないと考え、自分の殻に籠ってしまいます。

例えば、会社の昇進試験で不合格という結果だったとします。もちろんその結果をふまえた反省はすべきかもしれません。

しかし、あまり思い詰めて考えると「自分は人間的に何か欠陥があるのではないか?」「一生出世できない運命なんじゃないか?」みたいなネガティブな結論を勝手に導いてしまいます。

試験に失敗したということ自体を思い悩んだところで、膨大な時間が浪費されるだけで生産的なものごとを生み出すことはできません。

そればかりか、そのネガティブなイメージが、負の連鎖を招き、歯止めがかからなくなってしまうでしょう。そうなると、人生はますます悪い方向に向かっていくということは言うまでもありません。

確かに、自身に足りない部分を把握して弱点を補強するというのは一定の意味はあることです。

しかし、その反省作業ばかりに時間を費やしていても、明るい未来を切り開くことにはなかなかつながらないと思います。

なぜなら、マイナスの感情が潜在意識を動かして負の連鎖を誘発しやい状態になってしまうからです。

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そういった点をふまえたとき、自分が足りない点を思い悩んでばかりいるより、反省すべきところを反省したら、未来に対する明るいイメージを描くことにももっと時間を割く方が生産的だと思います。

そこでは、その明るい未来を実現するために今何をすればいいか具体的なプランも考えていくわけです。

すると、不思議なことにいろんな建設的なアイデアが思いついて、心がどんどん明るくなっていきます。

それを繰り返すことで潜在意識がそのイメージを記憶し、思い描いたイメージが現実化しやすくなるのです。

努力をしているのに何故かうまくいかないとき、それは自分の未来に対するイメージを矯正すべきだというサインなのかもしれません。

現状に関わらず、イメージするのは自由です。自分が将来実現したいこと、理想の未来を自由な発想をもって思い描くことにエネルギーを割く。それにより道は自然と開けていくと思います。

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