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不平不満を日常的にこぼして人生が落ち目になっている人への心の処方箋

「うちの会社は最低の企業だ」
「ああ疲れた。毎日がつまらない」

・・

人は疲れたときや何となくうまくいかないと感じた時など、ついつい不平不満を口にします。

蓄積されたストレス発散させるという意味では、一定の意味があるかもしれません。しかし不平不満を口にすることが習慣化すれば、それはブーメランのごとく自分に返ってきて事態はますます悪い方向に進むことが多いように思います。

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なぜなら、不平不満を言葉に出すことでそのイメージが潜在意識に記憶され、無意識のうちにその状況を現実化する方向に心身がはたらくからです。

また、そのようなネガティブな言葉を耳にしたら周囲の人間も不快に思うもの。

ですから、愚痴をこぼせばこぼしつづけるほど、友達や家族、同僚も離れていってしまうことでしょう。

では、日常的に不平不満をこぼして人生が落ち目になっている人はどのようにその状況を改善すればいいのでしょうか?

それは、「良い部分を見つける習慣をつけること」が大切だと思います。

不平不満をこぼしたくなっても、それをぐっとおさえて、「それなら何か良いところはないのか?」と自分に問うてみるのです。

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例えば、勤めている会社に対して「最悪の会社だ!」と不平不満をこぼしそうになったら、「それなら良い部分は何かないのか?」と考えてみるのです。

例えば次のように。

・駅から近くて通勤に便利だ
・給料やボーナスはきちんと支給される
・よく面倒を見てくれる上司や同僚もいる
・オフィッスは冷暖房完備で居心地は良い
・社員食堂で安く昼食を食べられる
・窓からの眺めが良い
・やってる仕事はスキルを磨くのにちょうど良い
・オフィッス内はいつもきれいに掃除してある
・福利厚生がきちんとしている
・仕事を通していろんな友達ができた

などなど。

そんなふうに思いつくだけ挙げているうちに、「意外とうちの会社も良いところあるなあ!」なんて思えてきませんか?

要は、不平不満を日常的にこぼしている人は、足りない部分や悪い部分を探す習慣ができあがってしまっているのです。

何か見聞きするたびに、欠点を探す思考回路が長年かけて形成されているわけです。

愚痴を言い、その言葉が潜在意識に記憶されてさらに悪いものを呼び寄せ、また違った良くない出来事が起きる・・という悪循環に陥っているのです。

その状況を改善するには短期間では難しいかもしれません。

ただ、その都度立ち止まって「そうだった、良い点を探すんだった!」と意識することで徐々にその思考回路は矯正されていくと思います。

すると、いつしか自然とポジティブな言葉が出てきて笑顔が増え、素敵な出来事が自然と舞い込んでくるようになると思います。

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