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「毎日がつまらない」と嘆いている人が感動的に生活を送るためのヒント

「毎日がつまらない・・」「面白いことなんて何ひとつない・・」そのようなネガティブな言葉を吐きながら過ごしている方はおられませんか?

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確かに、日常生活というものは変化に乏しく平凡なものだといえるかもしれません。

自宅と会社(または学校)との往復のなかで、何か変わったことがあるかといえば、人によっては意識しなくてはなかなか見つかるものでもありません。

ただ、同じような生活を送っていても「ありがたいな」「楽しいな」と毎日ニコニコ楽しそうに過ごしている人もいます。限りある人生、せっかく過ごすなら、そのようににこやかに生活をするほうが幸せな人生だといえるのではないでしょうか。

では「毎日つまらない」とこぼしている人と「ありがたいな」とにこやかに過ごしている人ではどういった違いがあるのでしょうか?

それは前者が、「自分ひとりで生きている」と自己本位で考えているのに対して、後者は、「生かされている」と周囲を主体に考えている違いがあるのではないかと考えます。

皆、小さい子供の頃は、見るもの、聞くもの、触るもの、どんなことにでも感動を覚えて過ごしていたのではないでしょうか。

遊具が数種類しかない小さな公園であっても、目を輝かせながら日が暮れるまで遊んでいたという経験を誰しも持っているかと思います。

しかし、年齢を重ねるに従って、人間は、小さな公園では満足できなくなります。お金や地位、名誉などを欲するようになり、いつしか、「毎日がつまらない」と愚痴をこぼすようになっていきます。

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それは子供が大人になっていく過程で、他人と比較し優劣をつけながら評価される機会が増えていくことに起因すると思います。

学生時代はテストの点数や学歴で序列をつけられ、会社に入ると役職によって立場が決まってきます。そのなかで本来あるべき、「感動を探す思考回路」が鈍化し自分と他人の比較で、ものごとを考えるように思考回路がシフトしてしまうのです。

他人と自分を比較し競争し合うことは、努力の原動力になるので悪いことではありません。

また、社会全体で考えたとき生産力を高めるために有効でもありましょう。ただ、その観点で生活を送る個々の人間が幸せかというと、決してそうではないと私は考えます。

なぜなら、「他人と比べて自分はどうか?」という狭い視点で日常生活を送っていると、周囲に起きている出来事をたくさん見落としかねないからです。

たとえば、路傍に咲く花、風になびく新緑、空に流れる雲、朝陽や夕日、美しい星空・・そういったものごとのありがたみに気づかなくなってしまうのです。

雨風をしのぐ家があること、電車がバスなど便利な乗り物があること、家電で快適な生活をできること、家族や友人がいること・・数え出したらきりがないほど、日常には感動的なできごとが転がっているのです。

これだけ素晴らしい出来事が身の回りにたくさんあうというのに「毎日がつまらない」と嘆期ながら毎日を過ごすのは、惜しいことだといわざるをえません。

なぜ、いろいろ感動的な出来事が周囲で起きているのに感動できないかというと、それらを「当たり前のことだ」と解釈してしまうからだと思います。

それは、「自分ひとりで生きている」という傲慢ともいえる視点からものごとを考えるようになってしまっているからです。

そういった点をふまえたとき「毎日がつまらない」と不満をこぼしている人は、社会の中で自分が「生かされている」という謙虚な視点でものごとを考えてみることで何かが変わってくるかもしれません。

要は少しした捉え方の違いなのだと思います。そもそも今生きているということひとつをとっても、大いに感動すべきことではないでしょうか。

科学が発達した現代でも生命を育むことはできないのですから。それさえも「当たり前のことだ」と捉えてしまうと、何もかもが灰色に見えて「毎日がつまらない」と嘆くようになってしまうのは仕方がないことでしょう。

他人が「こんなの当たり前だ」といってもその言葉に流されることなく「ありがたいなあ」「素晴らしいなあ」と感動し感謝の気持ちを持つ。それを習慣化することで、心の輝きが変わってくると思います。

そこでは「社会のなかに自分が生かされている」と考えることで、他者の視点に立つことも容易にできるようになります。すると、さまざまな人の痛みに気づくようになり、信頼関係を構築しながら人生の楽しみは増幅するでしょう。

困っている人がいれば助け、それが自分自身の喜びにもなっていけば、人間は大きな幸せを感じながら日常生活を送っていけるのではないかと私は思います。

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