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負の連鎖が起きる理由と、それを打開するために考えるべきこととは

人それぞれ個人差はあるでしょうが、人生には相応の努力を重ねてもうまくいかないときというものがあるものです。

うまくいかないなと思うときは、ひょっとしたら負の連鎖が起きているのかもしれません。

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仕事でミスをして叱られて、試験にも落ちて、人間関係もうまくいかず、帰り道に転んで泥だらけになって・・そのように、踏んだり蹴ったりの状態になっているような・・。

では、何をやってもうまくいかないとき、どのように考えればその状況を打破することがでるかというと、状況を決して悪いものだという風に決めつけないことが重要ではないかと思います。

そもそも、どうしてうまくいかないことがあると負の連鎖が起きやすいのかというと、それは精神的に落ち込んでしまい、打ちひしがれた状態から抜け出すことができにくくなってしまうからだと思います。

ネガティブな感情がどんどん拡大し、潜在意識がそれに相応するような負の出来事を無意識のうちに招きいれてしまうのです。

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では、負の連鎖がつづいたとき、その状況に歯止めをかけるためにはどう考えればいいのでしょうか?

それは、「うまくいかない時期は必要なときなのだ」と、その状況を肯定的に考えるのが良いのではないかと私は思います。

どうしてうまくいかない時期が必要だと思うのかというと、どんなものごとにも波長があるからです。

プラスのこととマイナスなことが波長を描きながらバランスをとるようになっているのです。

ですから、ものごとがうまくいかう停滞気味のときは「今はマイナスだけれどその分プラスな出来事が起こるはずだ」と前向きに考えていればよいのではないかと思うわけです。

桜の木に例えるならば、春にきれいな花を咲かせるためには、寒い冬を通り越し地下でたくさん根を張っておく必要があるわけです。

冬の寒い時期に無理矢理つぼみをふくらませようとしても、花が咲くことは決してありません。つぼみをこじ開け無理に咲かせてもすぐに枯れてしまうことでしょう。

やはりものごとにはちょうどいい「タイミング」というものがあるのです。

ですから、冬の時期に花が咲く様子がないつぼみを見て「どうしてこんなに努力しているのに花が咲かないんだ!?」と焦り嘆く必要はないということです。

じっと地道に根を張り、気温が上がる春を待っていたら、自然と花が咲く。それを待てばいいのです。

ですから、今うまくいかないことが立て続けに起こっていようと、決して焦らないことです。

すぐに結果を求めようとするから、思い通りに行かない分しんどく感じ、落胆が大きくなるのです。

では、そんな「地下に根を張る作業をすべき時期」は何をすればいいのかというと、普段面倒くさくて後回しにしてしまっているような身近な作業をしてみればいかがでしょうか?

例えば、部屋の掃除をするのもよし、パソコンのメールを整理するのもよし、撮影した写真を編集するのもよし、年末なら年賀状を書くのもよし・・。

「うまくいかない時期は、普段後回しにしていることをすべき時期だ」という風に考えて、今できる作業をコツコツ継続していくのです。

桜の木が根を張るように、誰にも見られなくても評価されなくてもいいからとりあえずできることをやってみる。そういった地味な作業が後々生きてくるものなのです。

いくかつぼみがふくらんで花が咲く日がくることをイメージしながら・・。ワクワクした前向きな心で物事に取り組めればなお良いと思います。

身近にできることをコツコツ積み重ねていけば、ある日、状況が変わるでしょう。

何かがひとつうまく回転するようになると、まるで春にいろいろな花が一斉に咲くように、停滞していたものごとも連鎖的にうまくいくようになるものです。

以上のように、うまくいかないことがつづくときは焦らず時期を待てばいいと思います。

その間は「今は根を張るのに必要な時期だ」と肯定的に捉え、身近にできることを探しコツコツつづけていく。そうすることで自然と道が開けていくと思います。

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