不安を解消し、新しい職場で良いスタートを切るためのコツ

新しい職場環境に入っていくとき、多かれ少なかれ誰でも緊張を強いられると思います。

どんな雰囲気でどんな人が働いているのか分からない以上、無数ともいえる不安が押し寄せてくるものだからです。

とはいえ最初が肝心。初対面の人に挨拶ひとつするのもエネルギーの要ることですし、考えれば考えるほど不安が増してくることでしょう。

そんなときは、2段階で心の整理をしてから新しい職場に向かうことで不安は随分解消されると思います。

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第1段階「今思いつく不安要素を思いつく限り書き出してみる」

まず第1段階としては、「今思いつく不安要素を思いつく限り書き出してみる」ことです。

そしてそれにどのように対応すればいいか対応策を考えてみるのです。例えば次のような感じに

・不安1「上司が怖い人だったらどうしよう」
対応策→とにかく仕事を懸命に覚えて報連相をしっかりしよう。そうすれば認めてくれるに違いない

・不安2「嫌な先輩がいたらどうしよう」
対応策→とりあえず合わなそうな人にも挨拶をしておこう。挨拶を繰り返していればいつか味方になってくれるだろう

・不安3「仕事でミスをして人間関係が崩れたらどうしよう」
対応策→平身低頭謝って「次がんばります」と前向きな言葉を発したらOKだろう

・不安4「誰も声をかけてくれなくて孤立したらどうしよう」
対応策→仕事は長く続けるのだから、急いで友達作りをしなくても良いと考えておけばいい

・不安5「目覚ましが鳴らなくて遅刻したらどうしよう」
対応策→目覚まし時計をもうひとつ買ってきてスマホのアラームも鳴らそう。

などなど。不安を誘発する想定しうる事態と、それに対する対応策をあらかじめ考えておくことで、自信を持って
新しい職場に溶け込んでいけるかと思います。

また、そうすることにより、前向きかつ謙虚な姿勢が新しい職場の人にも伝わりやすくなると思います。

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第2段階「最低限やるべきことを決めて後は考えない」

第一段階の作業を終えた後は、一気にハードルを下げる作業を行います。

最低限何をできればいいかを考えて、それ以外のことは考えないようにするのです。

例えば「朝起きて時間通りに出勤する」「仕事を最低限覚える」ことを最低限こなすべきことだと思うならば、それだけやればいいと決めておき、あとは「できなくても構わない」と考えるのです。

そうすることで、自分自身に課するハードルが下がり、不安が解消されていきます。そうすれば大丈夫。新しい職場でも良いスタートを切ることができるのではないかと思います。

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