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集団のなかで孤立しているとき、その寂しさを解消するための考え方

人はひとりでいるときよりも、集団の中で孤立したときのほうが孤独感を感じやすいといいます。例えば何かの大きなパーティーに参加したところ、知り合いが誰もいなかったときなど。

知っている人がいなければ、周囲の見ず知らずの人と話すきっかけはなかなか掴めないものです。そうなると、自ずと孤独感が深まりやすくなるわけです。

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なぜ人は集団のなかで孤立したとき大きな孤独感を感じるかというと、ケースにもよるでしょうが、無意識のうちに他人と自分を比較してものごとを考えてしまうからだと思います。

「皆は楽しそうに交流を楽しんでいるのに、どうして自分だけ・・」と考えてしまうのです。

そこには、周囲の人間よりも自分は劣っているのではないかという心理がはたらいているのだと思います。

自分は価値のない人間ではないかと思い込んでしまうと、寂しいという感情はさらに助長されるというわけです。

では他者と自分を比較することでどうして孤独感を感じやすくなるかというと、自分の「足りない点」にどうしてもフォーカスしてものごとを考えてしまうからだと思います。

「足りない点」を数えていると、自分は価値のない人間であるという思考が向かうようになり、自信喪失から行動も同時に消極的になってしまうというわけです。

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それならば、もし集団のなかで孤立したとき、人はその寂しさを解消するためにどのようなことを考えて行動をすればいいのでしょうか?

それは、何らかの目標を定めた上で「自分が持ち合わせているものをどのようにこの場に生かそうか」と考える手段が有効だと思います。

大きなパーティーで孤独感を感じているのであれば、例えば「今日は3人以上と名刺交換をしよう」みたいな目標を決めるのです。

そして、そのためにはどうすればいいかを考えてみるのです。すると、何らかのアイデアが生まれてくるのではないかと思います。

そこでポイントとなるのは、プラス思考に思考回路が転換するということです。プラス思考に転換することによって、孤独であるといったマイナスなことを考える隙がなくなるというわけなのです。

また、寂しい気持ちを解消するためには、他人と自分を比較するのではなく、過去の自分と今の自分を比較してみるという方法も有効だと思います。

そこでは今までの人生のなかで「最悪だったとき」と今の自分を比較してみることがおススメです。

例えば過去に大病を患って熱でうなされた場面が「最悪だったとき」とするならば、そのときと「今」を比較して考えてみるのです。

すると、もし今孤立していたとしても、健康でおいしいものが食べられる状況は「幸せである」と認識できるはず。

「今」という時間を幸せであると実感できたとき、プラス方向に思考が向かいます。その結果、自然と孤独感は解消されていくと思います。

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