企業が離職率を下げるためのアイデア17(メモ) 

日本には大手企業から零細企業まで実にさまざまな企業があります。なかには「離職率が高い」ということで悩んでいる経営者も少なくありません。

そこで、今回は、離職率を大幅に下げたとされる企業の取り組みや見聞などをもとに、離職率を下げるためのアイデアについて以下、まとめてみました。何かのご参考にならば  

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①従業員の誕生日会を開いてはどうか。互いの大切な日を祝い合うことで親近感が高まり、職場に対する帰属意識が高まるのではないだろうか。

②定期的に従業員全員と面接をして、仕事で困っている点はないか、悩んでいることはないかヒアリングしてみてはどうだろうか。もし辞めようか迷っている従業員がいれば、何らかの対策を打つことで、離職を思いとどませることができるかもしれない。

③新人社員に先輩社員がマンツーマンで教育にあたる「メンター制度」を導入してみればどうか。話を聞ける先輩が身近にいれば新人社員は質問や悩み相談をしやすくなる。また、一方の先輩社員も、教育係としての責任感が芽生えて辞めてはいけないと思うだろう。

④アンケートによる「従業員満足度調査」を実施して、従業員から「不満に思っていること」を聞きだしてみるのはどうだろうか。現状の問題点を明らかにすることで、改善すべきところが明確になる。

⑤「家族参観日」を設けてはみてはどうだろうか。働く本人は、家族に働く姿を見せることで充実感を感じるし、それを見た家族は誇りを感じ、会社に愛着を持ってくれるだろう。結果的に従業員は簡単に辞めにくくなるのではないか。

⑥働きやすいと感じる男女の「黄金比率」は「男性7:女性3」(森永乳業の調べ)だそうだ。男女比を黄金比率に近づけることで職場の空気が良くなり、離職率も減少するかもしれない。

⑦作業効率化をする方法や集客力UP企画案など、全員でアイデアを出し合う機会を設けてみてはどうか。もし改善提案が採用されたら賞金(あるいは食事券など商品)を出せばモチベーションが上がるかもしれない。

⑧辞めていった従業員の「辞めた理由」を改めてリストアップ。一体何が原因だったのかを明らかにし、その原因をつぶしていく方向で改善策を練ってみてはどうか。

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⑨従業員それぞれのモチベーション(料理を極めたい、お客様を喜ばせたい、子育てと両立したいなど)を再度確認。なるべくそれに合った役割を与える方向で調整を行ってみてはどうか。

⑩朝礼では、スローガン(企業理念)も皆で確認してみてはどうか。スローガンを皆で共有することで無意識のうちに心が同じ方向に向かってチームワークがよくなるのではないか。

⑫定期的に「ポジティブな言葉」だけをつかって従業員同士がコミュニケーションをはかる機会を設けてみたらどうか。お互いを褒め合ったり、「最近うれしかったこと」をそれぞれ発表したりする。ポジティブな感情は伝染するので皆笑顔になり、人間関係の円滑化にも効果があると考えられる。

⑬後輩社員が先輩社員に敬うことは大切である一方、先輩社員が後輩社員に感謝の気持ちを持ち接することもチームワークづくりに重要だと思われる。朝礼ではそういったことも定期的に確認してみてはどうか。そうすることで、もし横柄な態度をとっている先輩社員がいるとすれば注意喚起なるかもしれない。

⑭フットサル、ボーリングなど、全員で協力するスポーツ大会を開いてみてはどうだろうか。身体を動かしながら同じ目標を持つことでチームワークが生まれ、社内の風通しもよくなるかもしれない。

⑮長時間労働は離職率の増加につながりやすいようだ。従業員が休暇を十分を確保できているか確認し、作業効率化によって労働時間短縮をはかれないか再検討してみてはどうか。

⑯従業員の簡単なプロフィール冊子をつくってはどうか。趣味、関心のあること、特技、出身地など互いに把握できれば共通話題が見つかりやすく、人間関係の円滑化につながるのではないか

⑰「資格取得支援」「研修の充実」も推進してみてはどうか。スキルアップをしたいと考えている従業員がいれば、その願望を叶え、離職を食い止めることができるかもしれない。

(参考:離職率の大幅低下に成功した会社一覧)
レオパレス21、サイボウズ、鳥貴族、カネテツデリカフーズ、ワンダーテーブル、ビースタイルほか

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