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繊細で敏感な人が自然とポジティブな言葉を発して幸せになるための 4 つのポイント(1/2)


日本人では古代から、言葉には霊が宿り、発する言葉が現実化すると考えられてきました。その考えは現代にも継承され言霊ということばとして使われています。

皆様も今までの人生のなかでポジティブな言葉を発したらよい方向にものごとが展開し、ネガティブな言葉を発すると悪い方向に向かってしまったといった経験があるのではないでしょうか?

殊に繊細で敏感な人は、言霊の影響を受けやすいため、その傾向が顕著だと思います。そして
概して繊細で敏感な人はネガティブな言葉をつい使いがちです。それは、何か思わしくないことが起きたとき受ける痛みが人一倍大きいがゆえに、リスク回避に思考を集中させる癖があるからだと思います。

例えば皆と旅行に出かけるとします。大抵の人は「どんな楽しいことが待ち構えているんだろう?」「おいしい郷土料理を食べられるし嬉しいな」などと楽しいことを考えウキウキした気分になるものです。

ところが繊細で敏感な人はそのような思考にはなかなかなりません。「何か不測の事態が起きて対応できなかったらどうしよう・・」「万が一遅刻して皆に迷惑をかけたらどうしよう・・」などと、ネガティブな発想で未来の出来事を捉えてしまいます。

あまりにその意識が強いと、心が休まる暇がなく、心が疲れ果ててしまうことでしょう。 また、その度に否定的な未来を想像してしまうため、悪い方向の言霊によって良からぬ出来事や人を引き寄せやすくなります。その結果、負の連鎖をも招きやすくなってしまうのです。

繊細で敏感な人は、その感性の高さがゆえに、他人が発する言葉にも自分自身が発する言葉にも影響を受けやすいです。その一方で慎重にものごとを進めようという意識が強いため、少しでもネガティブなことを考えると大きく悪い方向に引きずられてしまいます。

ですから、繊細で敏感な人は普段使う「言葉」に細心の注意を払う必要があろうと思うのです。

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<ポジティブな言葉が自然と出てくるようになるための4つのポイント>

ネガティブな言葉を普段から発していると、思い描く悪いイメージが現実化する方向に走りだしてしまいます。逆にいうと、ポジティブな言葉を日頃から発していれば、良い方向に未来を展開しやすくなるといえるでしょう。

つまり、幸せをたくさん感じながら生きていくためには、ポジティブな言葉を普段から発し、それを習慣化するのが重要だと思います。

ただ、普段からネガティブな言葉ばかり発してきた人が次の日からポジティブな言葉を発することができるかというとなかなか難しい面があるでしょう。

そこで、今回はどのようなことを意識すれば「ポジティブな言葉」が自然に出てくるようになるかについて押さえておきたい 4 つのポイントについて述べてみたいと思います。4つのポイントとは以下の①~④です。

① 「ネガティブな言葉をポジティブな言葉に訂正する」
② 「ものごとの良い点を真っ先に探す」
③ 「完璧を追求せず自由な発想を重んじる」
④ 「他人に幸せを与えることを考える」

それぞれについて詳しく述べてみたいと思います。

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① 「ネガティブな言葉をポジティブな言葉に訂正する」

繊細で敏感な人は大抵は真面目で完全主義の人です。もともと細かい点に気が付く才覚を持ち合わせているだけに、ミスを未然に防ぎ堅実な人生を歩んでいける可能性が高いともいえます。また感性にすぐれ細やかな気配りをできることからも、人に親しまれやすく感動を味わいながら日々を送っていける芽も持っているとも言えるでしょう。

ですから、その性格をうまくプラス方向に誘導すれば、たくさん幸せをかみしめながら順風満帆の人生を送っていきやすいのです。

しかし、心が繊細で敏感であることは諸刃の剣だともいえます。軌道に乗っているときはプ

ラスの出来事が立てつづけに起きても、ひとたびマイナス方向に向かってしまうと、積み上げてきたものがガタガタ崩れ人一倍の不幸を背負っていくことを余儀なくされてしまうのです。

なぜなら、細かい点に気が付く能力に長けているということは、自分自身や他人の足りない点についても必要以上に発見してしまうことを意味するからです。ですから、ひとたびネガティブな言葉を発してしまうと、その言霊によって自分自身や他者を傷つけながらどんどん悪い方向に転がり落ちてしまいやすいのです。

もしそのような状況に陥ってしまうとすると非常にしんどいと思います。

ですから、生活を送る中でついネガティブ言葉を発してしまったら、その都度ポジティブな言葉に訂正する作業を幾度となく繰り返すことが重要だと言えます。

ネガティブな言葉を発するとき、無意識のうちに「良くないこと」や「思わしくないこと」などを真っ先に探しているのではないでしょうか。おそらくその点がまず問題なのです。

それを改善するには、真っ先に「プラスの要素」を探すよう意識するのがよいと思います。例えば以下のようなネガティブな言葉が湧いてきたら次のような要領で訂正してみるとよいと思います。

×毎日しんどいなあ
→〇(訂正)今日もやるべき課題があって幸せだなあ

×普段面白いことが何もないよ
→〇(訂正)平和な社会で安心して暮らせてありがたいなあ

×私は運が悪い人間だ
→〇(訂正)波乱万丈でいろんな経験をできて運が良い

×病気がちで良いことなんて何もない
→〇(訂正)病気を通して健康や家族の有難さに気づけた

×苦労ばかりの人生だ
→〇(訂正)同じような境遇の人の気持ちを理解できるようになった

×失敗ばかりで最悪の人生だ
→〇(訂正)失敗を重ねるほど成功したときの喜びが大きい

×今日は雨で居心地悪い日だ
→〇(訂正)雨の音が心地よいなあ

×苦手な人と会ったら気を遣うし嫌だなあ
→〇(訂正)テレビドラマと同じでヒール役は人生のスパイス

日常生活においてもしネガティブな言葉を発してしまったら、ひと呼吸おく。そしてポジティブな言葉に訂正する。そういった訂正作業を何度も何度も繰り返していくことによって、その言霊が潜在意識に記憶され人生は自ずと明るい方向に展開していくことでしょう。

→(続きを読む)「繊細で敏感な人が自然とポジティブな言葉を発して幸せになるための 4 つのポイント(2/2)

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